北欧家具の中でも人気の高いヨハネス・アンダーセン、ボーエ・モーエンセンのデザイナーズ家具が入荷しました！
今回は北欧家具の中でも人気があり、デンマークでも出会うことが少ない家具が入荷しています！UFOテーブルでも有名なヨハネス・アンダーセンのダイニングテーブルや、直線的なラインの造形が特徴的なボーエ・モーエンセンのmodel.143ビューローの2点。どちらもデザイナーのこだわりが詰まった逸品です！是非ご覧ください！
＜ヴィンテージ北欧家具 Johanna Andersen（ヨハネス・アンダーセン）のダイニングテーブル＞
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デンマーク家具の中でも人気の高いJohannes Andersen (ヨハネス・アンダーセン)がデザインを手掛けたダイニングテーブルです。天板と一体化し、滑らかな丸みを帯びた幕板や、随所に曲線を多用している造形などヨハネスアンダーセンのこだわりを感じることが出来る逸品です。リーフの縁はレールの形状と合わさるように削り出されており、見えないところまで作りこまれています。北欧のテーブルの中では幅160cmと大きく、4人掛けても十分な広さがあります。二重になっている天板は横にスライドさせることで容易に伸ばす事ができ、片側のみを拡張してもお使い頂けます。北欧でも見つけることが難しくなっているヨハネスアンダーセンの希少な1台です。
＜ヴィンテージ北欧家具 BorgeMogensen（ボーエ・モーエンセン）のmodel.143 ビューロー＞
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デンマークでも人気の高いBorge Mogensen（ボーエ・モーエンセン）がデザインを手掛けた「model.143」ビューローです。直線的なラインで構成されたデザインは安定感があり、台輪ならではの存在感は残しつつ、本体上部は奥行きが浅くなっているので圧迫感を感じさせません。天板はノートパソコンと資料を並べても十分なスペースがあり、北欧のビューローの中でもトップクラスの面積を誇っています。4段ある引き出しは収納力が豊富で、お部屋をすっきりと片付ける事が出来ます。一つの家具で様々な用途や表情を併せ持ち、スペースを有効活用できる北欧の素晴らしい家具です。
