北欧ヴィンテージ家具、カイ・クリスチャンセンの名作椅子「No42チェア」が新入荷！
北欧ヴィンテージのNO.42ハーフアームチェアが新入荷しました！シートはキャメルと黒の本革に張り替えており、ローズウッド材のフレームと美しく調和しています。ぜひご覧ください！
<取り扱いの本革について>
張り替えに使用している本革は、椅子のフレームに合わせて一から制作いたしました。色や艶、シボ、厚みまで、革職人と入念に打ち合わせをし、よりフレームの素材やデザインに調和するよう仕上げております。
＜北欧デンマークで買い付けをした、カイクリスチャンセンの名作椅子「No42」＞
Kai kristiansen（カイ・クリスチャンセン）がデザインを手掛けた北欧ヴィンテージのNO.42ハーフアームチェアです。1950年代から今もなお愛され続ける名作椅子です。ローズウッド材で作られたフレームは高級感があり、およそ半世紀をかけて培った風合いはヴィンテージ家具でしか味わえない魅力です。背もたれは角度が動くように造られており、体にフィットしやすく長時間座っていても疲れにくい設計です。座面と背もたれは黒の本革で新しく張り替えました。本革とローズウッド材のフレームとの組み合わせによって、高級感のある落ち着いた印象の椅子に仕上がっております。
