ヴィンテージ北欧家具を扱う会社の手から、生まれる

現地の人々と対話を重ね、日々のいとなみや文化に触れながらヴィンテージのデンマーク家具を追い求めてきた私たち。

良質なユーズド家具が年々減少し、手に入れるのが困難になった今、現代の暮らしに調和するようサイズを見直したり、ヴィンテージ家具には存在しない新しいアイテムを具現化することが急務であると考えました。

デンマーク語で時刻を意味する「Klokken」は、どこか懐かしいけれど今までにない、オリジナルの家具ブランド。

すべてのヴィンテージ家具がはじめは新品だったことを想像しながら、ゆっくりと育ててもらえる家具づくりに取り組んでいます。

クロッケン(Klokken)のデザイン
クロッケン(Klokken)のデザイン
Klokken(クロッケン)のデザイン

希少なオールドチーク材を再生

「Klokken」が何よりも重視しているのは、素材。1950年代に製造された北欧家具と同年代に建てられた建築物から希少なオールドチーク材を再生させ、丁寧に活用しています。

半世紀もの歳月を積み重ねることでしか得られない豊かな風合いが、数々のヴィンテージ家具とも絶妙に融合します。

手作業だから創造できる

常に最新技術が最高というわけではありません。「Klokken」は、手作業だから創造できる形状があるという信念から、1950年代の北欧家具と同じ製造方法を採用。手作りに徹底的にこだわって、機械では絶対に生み出せない丸みを帯びたフレームや味わい深い質感を繊細に表現しています。

細部に至るまで一切妥協しない

見て分かる部分はもちろん、見えない細部に至るまで一切妥協しないのが「Klokken」の家具。引き出しや引き戸のレールは優しい木製で、開閉時のかすかな音にも意識した機能美を体現しています。

また、1950年代に生産されていた北欧家具と同様に塗料を一から作り、木の素材感をいかす塗装を施しています。

クロッケン(Klokken)制作風景 クロッケン(Klokken)制作風景