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北欧ヴィンテージ家具のエリックバックの椅子とdyrlundのオーバル型ダイニングテーブル入荷。

北欧家具の中でも人気が高いエリックバック・model310ダイニングチェアと、dyrlund社製オーバル型ダイニングテーブルが新入荷しました!

今回入荷した商品は、美しいフォルムが特徴的なエリックバックがデザインを手掛けた「model310」ダイニングチェア、デンマークの老舗家具メーカー「dyrlund」社製のオーバル型ダイニングテーブルの2点。どちらも曲線が多用された造形で、デンマーク家具職人の技術の高さが窺える家具です。是非ご覧ください。

<ヴィンテージ北欧家具 エリックバック model310 ダイニングチェア>
商品のラインナップはコチラ

Erik Buch(エリック・バック)がデザインを手掛けた、model310の美しいダイニングチェアです。デンマーク家具の中でもクオリティーの高い椅子の一つで、年々人気が高まっています。横から見ると「くの字」になっている背もたれや、全体的に丸みを帯びた流れるようなフォルムが魅力的な逸品です。ブルーグリーンのファブリックはフレームの色との相性も良く、様々なテイストのインテリアに合わせやすいです。ホールド感のある湾曲した背もたれや大きめの座面は、座り心地が良くしっかりと体を包み込んでくれます。

<ヴィンテージ北欧家具 dyrlund社製 オーバル型ダイニングテーブル>
商品のラインナップはコチラ

1960年創業、北欧デンマークの高級家具メーカーdyrlund(デューロン)の珍しいオーバル型ヴィンテージダイニングテーブルです。デューロンのダイニングテーブルは日本でも昭和の時代に輸入販売されていたようです。日本の暮らしに合わせやすい小振りなサイズ感や、頑丈な作りもあり、当時から人気の高いメーカーです。「明日のアンティーク」というコンセプトを掲げており、堅固な構造と木材の経年変化を十分楽しめるよう贅沢にチークの無垢材を使用した、世代を超えて使用できる家具です。重量感のある無垢材で作られた脚や、天板の木目がつながった断面など、素材をうまく活かしたデザインになっています。追加の天板は2枚付いており、必要な枚数をはめ込み伸張させることが出来ます。テーブルを広く使用する場合や来客時に大変便利です。