ボーエ・モーエンセンなど、デザイナーズの珍しいテーブルが新入荷致しました。
夏の熱い中頑張ってリペアしました。ボーエ・モーエンセンの2色使いのデスクテーブル、めずらしいリバーシブル天板の丸型ローテーブル、大変状態の良いエクステンション付きダイニングテーブルをご紹介いたします。
＜北欧デンマークで買い付けをした、ボーエ・モーエンセンのデスクテーブル＞
北欧ヴィンテージのデスクテーブルです。1950～1960年代に活躍したデンマーク人家具デザイナー、Borge Mogensen（ボーエ・モーエンセン）がデザインを手掛けました。手の込んだ幕板の形状、靴下をはいているような切り替えのある脚先が特徴です。天板はチーク材、幕板と脚はビーチ材が使われており、二つの違った素材がデザインに取り入れられているのもボーエ・モーエンセンらしいデザインの特徴です。110cmという幅はデスクテーブルとしてだけではなく、少人数用のダイニングテーブルとしてもおすすめです。一人で移動できるほどの軽さですが、天板と脚がしっかり固定され、安定感と耐久性の高いデスクテーブルです。明るい色味が優しい印象で、限られたスペースでも圧迫感なくどんなお部屋にも馴染みやすくなっています。ライフスタイルに合わせて使い方を工夫できる、ボーエ・モーエンセンらしい実用性に優れたデスクテーブルです。
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＜北欧デンマークで買い付けをした、丸型天板のローテーブル＞
北欧デンマークのチーク材を使った小さい丸型ローテーブルです。チーク無垢材が贅沢に使われた厚みのあるデザインが特徴で、高級感があります。天板はスタンドから簡単に取り外す事ができ、そのままお盆として使って頂けます。天板はリバーシブルで、表面はチーク材、裏面は艶消しのブラック塗装が施されており、シーンやお部屋のインテリアによって使い分けできます。持ち運びが簡単なサイズ感から、ラウンジチェアやベッドの横に置くことでサイドテーブルとしての利用もおすすめです。1台で2役の便利なヴィンテージ丸型ローテーブルです。
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＜北欧デンマークで買い付けをした、エクステンション付きのダイニングテーブル。＞
北欧ヴィンテージのエクステンション付きダイニングテーブルです。高級感のある天板の木目の美しさと、丸みを帯びたふちのかわいらしさが特徴です。ハの字に少し広がった脚は安定性が増し、足元に明るさと開放感を与えてくれます。シンプルなデザインだからこそチーク材の風合いや温かみのある形状が際立っており、全体の造りもしっかりしていて、クオリティの高いダイニングテーブルです。横幅129.5cm（拡張時238cm）の天板は4人座っても一人一人がストレスなく十分に使えるサイズです。収納されているエクステンション天板は横にスライドして簡単に伸ばすことができ、来客時やお祝い事、作業時など、広いスペースが必要になる際に大変便利です。片側のみの拡張も可能です。
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